菅江の冊子

米原市役所YouTubeチャンネル 、 『我がまちを知り未来へ繋ぐ 菅江郷土史「須恵器の里菅江 歴史・自然・人」』で紹介されました。

「須恵器の里 菅江」 の冊子

すえクラブより「須恵器の里『菅江』」が令和5年5月に発刊されました。

はじめに

米原市の図書館には、市内の集落が発行した「地域本」が何冊もあります。どの本も古文書などを詳しく調査したとても立派な本です。しかし学術書のようで難しくて最後まで読むことができません。そこで、全タイプの違う「地域本」を目指し、時には真実に迫り、時にはニアリと笑える剛柔入り混ぜて編集することを心掛けました。

この「須恵器の里・菅江」は、菅江に暮らしてきた人々の生活を、古老に聞いたり自分の記録をたどったり、思うがままに綴ったものです。私見も織りまぜながら、興味本位に記述した箇所もあり、稚拙なものかもしれません。興味のない箇所はとばして、気楽にページをめくって下さい。高齢者には、「なつかしい」、若い人には「そうだったのか」とかんじてもらえれば幸いです。

目次
はじめに 
発刊に寄せて4
 米原市長 平尾道雄 
歴史6
 菅江の歴史略年表7
 菅江のあけぼの9
 菅江の小字名10
 菅江遺跡12
 鳥羽上城と菅江14
 古文書で見る江戸時代の菅江16
 菅江の神社仏閣18
 菅江の昔ばなし22
 渡来人がいた岩谷の洞窟25
 伊井諾神社はパワースポット27
 菅江は水銀を産出28
 五芒星とは28
戦争29
 戦死の父と苦労した母を偲ぶ30
 二十才で終戦を迎えた31
 女学校時代と菅江の思い出32
 満蒙開拓青少年義勇軍33
 演劇にみる戦争の爪痕34
「高森部隊」プレート帰還35
行事17
 菅江の冠婚葬祭39
 湖北の冬の風物詩=オコナイという神事44
 オコナイQ&A46
 オコナイこぼれ話47
 青年会と処女会48
 地蔵盆50
 松茸の産地菅江52
 祭り54
 運動会と文化祭55
農業57
 昔の農業の様子59
 農作業カレンダー64
生活65
 村へ訪れた行商人66
 近年つかわなくなった言葉71
 死語になった「やんす」74
近代化75
 横山隧道建設82
 簡易上水道の完成84
 農村下水道の完成·85
 菅江会館の完成85
 昭和四十年頃までの家屋86
 家の普請88
 農業からサラリーマンへ89
 近代化にともなう思い出話91
 ウソのような本当の話93
 信じていた話95
 新横山トンネル工事96
自然98
 菅江の四季99
 里山からの贈りもの102
 菅江で出会う鳥や動物105
子供の様子111
 子どものくらし113
人物131
 菅江から輩出した政治家132
 東黒田村最後の村長 高森登治氏133
 浄瑠璃を追求した中森卯三郎翁134
 ヒマラヤの未踏峰に挑む135
 ボート競技で国体出場138
 ホッケーで全国優勝140
 青春を野球に懸けた三兄弟142
みんなで考えよう
   「とうなる菅江·どうする菅江」
145
 菅江の良いところ146
 菅江の良くないところ147
 地域の宝物再発見148
 人情深い里「菅江」150
 どうなる菅江·どうする菅江アンケート151
 何もないのは親からのDNA154
 アンケート結果から どうする菅江156
すえクラブ158
 すえクラブの誕生159
 とんねるコンサート159
エッセイ164
 中森愛子俳句集165
 中森金三翁 菅江山中周遊の詩166
 歩くことは生きること168
 水を贈ってもらってありがとう170
 八十才を超えても元気な女性ライダー172
 私と絵手紙174
 第一次ベビーブーム176
 ストレス解消 私の山仕事178
 阪神タイガースに魅せられて180
二〇二〇~二一年新型コロナウイルス182
 漫画で見る新型コロナウイルス184
菅江で見つけた家紋186
ぶらり菅江ウオッチング187
数字で見る菅江190
編集後記